メタルマルCGオリジナルカラーを無事ゲット💛
しましたので試しに行ってきましたよ～♪
ゲットできたカラーは４つ、一番気になっていたチャートグローはどこもないですね(;O;)
上から
・CG07 ブルピン 19ｇ
・CG05 イエローオレンジ 19ｇ
・CG04 レッドヘッド 19ｇ
・CG06 ニシウリ 19ｇ
上記４色はまだ割と手に入りそう☺
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西伊豆 大潮 戸田港
久しぶりの寝不足釣行（笑）
朝からメタルマルが投げたくて行ってきました☺
イカはなかなかデイで釣れなくなってきたようですね、
釣果は夜ばかりの厳しい時期になってきましたね～
それでもデイで釣りたいのですよ！デイで釣れた方が楽しい！というか夜はいまいちわからなくなります。
まあでも厳しいかな～ということでメタルマルの出番です。
沼津からの戸田へ向かう途中木負～コバルト堤防～足保港もチェックしましたが釣り人溢れてますね、
みな寒いのに元気です。笑
エギンガーよりヤエン、ウキ釣りの方が多いです。
なんとか戸田で場所を確保して一投目からメタルマル。
まずは新色のプラチナキャンディー19ｇをチョイス。
ボトム狙いでねちこちねちこち。
フォールでコツコツくるんだよな～
でも掛からない。
と思ったら、、
あああ、また君ですか。
でもこいつがいるあたりに根魚いないかな～と
新色ニシウリ19ｇでボトムをねちこち。
と思ったらフォールで来た～♪
根にもぐりたそうな引きであがってきたのはコイツ！！
オオモンハタ！！！
これは嬉しい♪小さいけど嬉しい♪はじめてのお魚です♪
はじめてだから連れて帰っちゃうぞ！！！
その後アタリが乏しくなり。。。。
強風と寒さとアタリのなさに心が折れました。。
のでカワハギで癒されようと木負堤防に移動します。
ちなみにオオモンハタはちゃちゃっとハサミで内臓とエラだけ外して持って帰ります。
冬ですし、ハタ系ですし、何より小さい
木負堤防でカワハギリベンジ
ということで木負堤防に移動してカワハギやっちゃうぞ！
以前の釣行のリベンジです。
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いつものごとく先端はびっしり人！
なので適当に真ん中くらいからスタートして外側、湾内さぐるも、、、、、
完結に言います。
またも木負堤防カワハギは釣果0！！
もう木負のことが嫌いになったったぞ！
もう来ない！
てゆうかカワハギいないんじゃないの！
うそです、すみません。笑
磯釣り情報誌にもネットにも釣果はあがっていますからね～
いるんですよ。
しかし難しい(>_<)(>_<)
外道でカサゴ、ベラ、ネンブツはかかりますがアタリも雲見に比べて少ないですね。
海水がとってもキレイで透けていたので魚にばれてしまったのでしょうか～
何よりテクニックが必要だということですね。
あ、ちなみにこんなものも釣れました。
エギング根がかりあるあるですね。
うみのゴミ回収できてよかったよ！ということで。
残念ながら早めの帰宅です。
夜までいれればイカ狙えたでしょうが次の日のことを考えて帰宅です(>_<)
オオモンハタの下処理
唯一のお土産となりましたオオモンハタ。
堤防でエラと内臓外してきましたので帰宅後下処理の続きをします。
こんな感じで中はすっきり。
自宅下処理スタート
※小さい魚でしたし、得意の？ハサミで全部いっちゃいます。
なぜって？
洗い物増やしたくないから！！！！！！
重要です！
①鱗＆ぬめりをハサミの背を使ってとります。
水を流しながらハサミの背を手前に引く感じ。トゲに注意。
②ヒレなどをすべてハサミでチョキチョキします。
大きいと（40ｃｍ以上）ハサミだと危ないです。
ヒレにまで模様がありますね～
チョキチョキ全部外します。
③流水で軽く流したら魚全体をキッチンペーパーで水分を拭きとり、
内臓部分にキッチンペーパーを詰め込みます。
④全体もキッチンペーパーで覆い、その上から乾燥しないようにラップで包みます。
そしてジップロックなどに入れて冷蔵庫保存で完了です。
ハタ系や白身魚はしっかり寝かせてあげることでうまみが増します。
新鮮、とれたての上記の魚はぷりぷりで歯ごたえがありそれも美味しいですが、
しっかり寝かせてあげてうまみが出てきた白身魚のうまみは抜群です。
好みが分かれますが私は基本白身魚は寝かせるものが好きです。大型魚は１週間寝かせますが今回は2日くらいかな～
はじめてのオオモンハタなので大事にお刺身で味わうのがベストかな～♪
と楽しみです💛
オオモンハタを二日熟成、その後のお刺身調理はこちら
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