パストリーゼで大葉の長期保存は可能か????
衝撃的な結果が出ました!!!!!!
SNS映えするオシャレなパッケージと安心・安全の除菌抗菌スプレー”パストリーゼ77”
抗菌除菌はもちろん防カビがあり、
食品保存にも適しているようですね!!
我が家では、
・お風呂掃除の仕上げ(防カビ)
・トイレの便座周り(除菌・抗菌)
・保存瓶の消毒(除菌・抗菌・防カビ)
・冷蔵庫内の拭き掃除(除菌・抗菌・防カビ)
に多用しています。
なんだかんだ、毎日使用するので500mlスプレーを各階に1コずつ、
公式だと1,000円なので少しお得ですね★
大葉の長期保存はキッチンペーパービチョビチョ方式
・保存瓶の消毒
主に手作りジャムや手作り調味料などの保存前の煮沸消毒の代わりにパストリーゼ!
これがとっても便利。
煮沸消毒が面倒だなと思っていたズボラな私にピッタリ。
大きい瓶は本当煮沸面倒でした。。
ということで、
カビや菌を抑制してくれるということは、
果物や野菜の長期保存にも適しているということ。
みかんの箱買いや大量の野菜などはパストリーゼで一つ一つふき取ってから保存すると長持ちになるとか。
みかん箱一つ一つ、、、、
うーん、ズボラさんには程遠いいですが、
大葉の10枚20枚くらいなら試してみたくなりました!!
ということで。。
大葉の長期保存ポイントは乾燥させないこと!!ですよね。
普段はキッチンペーパーびちょびちょにして大葉を包su常にビチョビチョ法がベストかなと思っていました。
パストリーゼで大葉の長期保存法を試してみる
ということで、キッチンペーパービチョビチョ方式とパストリーゼふき取り法ではどちらが長持ちするのか?試してみましたー!!
大葉です。
キッチンペーパーを使って一枚ずつ裏表軽くふき取ります。
上がパストリーゼ、下が軽く水洗い後びちょびちょのキッチンペーパーに。
上記の袋で元気な大葉は14枚でしたので7枚ずつに重ねて何枚生き残るでしょうか。(大葉の上記の袋って毎回入っている枚数違いますよね?(^-^;30枚くらい入っている時あるのにーーーーーー(; ・`д・´)
両方キッチンペーパーで包んでジップロックに。
左がパストリーゼ。
この状態でたまにキッチンペーパーを交換して何日持つか、、、、
の予定だったんです。。。。
が!!!!!!
なんと二日後!!!!!!
ジップロックをあけると衝撃的な結末が
待っていました!!!!!!
左がパストリーゼです。
!!!!!!
腐ってる~~~~~~~~
びっくりです。
食品保存のきくパストリーゼの方が長持ちするもんだと内心決めつけての調査だったので二日で腐ってしまっているとは予想外でした。
右に見えるキッチンペーパービチョビチョ方式(名前長い)ですと二日は余裕で新鮮ぴんぴんな葉です。
考えられる当方のミスとしては、、
一枚一枚にパストリーゼかけすぎたか?
(三枚でワンプッシュくらい、、、
ジップロックに入れない方が良かったか?
または別のジップロック保存にすれば良かったか?
ですね。
うーん、、、残念。
他の使用法としては何不自由なくというか、とっても愛用しているパストリーゼなので使い続けますが、大葉の保存にはキッチンペーパービチョビチョ法が私には一番!ということで!!!!!!!〆!!!!